Skip to content

Welcome to FELDON SHELTER JAPAN

High-quality rooftop tents designed in New Zealand

Life is Journey

FELDON SHELTER will support you on your adventures

初心者でもわかるルーフテントの選び方|ソフトシェルとハードシェルの違い

初心者でもわかるルーフテントの選び方|ソフトシェルとハードシェルの違い

ROOFTOP TENT GUIDE

初心者でもわかる ルーフテントの選び方 ソフトシェルと ハードシェルの違い

ルーフテントを調べ始めると、見た目だけでなく、収納と展開の仕組みにも違いがあることに気づきます。 その中で、FELDON SHELTERのルーフテントは、大きく2種類に分かれます。

車両上に展開したソフトシェルルーフテント CROW'S NEST
CROW'S NEST SOFT SHELL
展開したハードシェルルーフテント HAWK'S NEST
HAWK'S NEST HARD SHELL

ひとつは、折りたたんだ床面を広げて設営するソフトシェルのCROW'S NEST。 もうひとつは、アルミニウム製の外殻をガスダンパーの力で持ち上げて開き、設営するハードシェルのHAWK'S NESTです。 どちらが優れているかではなく、旅のスタイルと求める機能に合うのはどちらか。その視点から見ていきましょう。

最初に知っておきたい、2つの構造の違い

ソフトシェルとハードシェルの違いは、外側の素材だけではありません。収納時の形、展開の手順、広げたときの床面積、寝具の扱いまで変わります。

CROW'S NESTは、床面を折りたたむことで、収納時の大きさ以上の就寝スペースをつくる構造です。対してHAWK'S NESTは、アルミニウム製シェルの範囲を室内として使い、ガスダンパーの力でシェルを持ち上げて寝室を立ち上げます。

CROW'S NEST|滞在する時間を楽しむソフトシェル

森の中で展開されたCROW'S NEST Regular Green
床面を広げ、ラダーで支えるCROW'S NEST。収納時の大きさを超えた室内空間をつくります。

CROW'S NESTは、折りたたまれた床面を開き、ラダーで支えて設営します。展開すると床面が大きく広がるため、テント内で着替えたり、荷物を整理したり、雨をやり過ごしたりする時間にも余裕があります。

カバーを外し、床面を開き、必要な部分を整える工程はありますが、そのぶん室内の広がりを得られるのが特徴です。目的地に着いてからゆっくり過ごす旅や、数日間同じ場所を拠点にするキャンプとよく合います。

CROW'S NESTが合いやすい旅
  • ひとつの場所に腰を据えて過ごすことが多い
  • テント内の広さや開放感を大切にしたい
  • 大人2人だけでなく、家族で使えるサイズも検討したい
  • 設営の速さだけでなく、滞在中の快適さを重視したい

HAWK'S NEST|移動を軽快にするハードシェル

アルミニウム製シェルを開いて展開するHAWK'S NEST V2 Standard Green
2か所のラッチを外すと、ガスダンパーの力でアルミニウム製シェルが持ち上がるHAWK'S NEST。

HAWK'S NESTは、アルミニウム製シェルの2か所のラッチを外すと、ガスダンパーがシェルを持ち上げて展開します。床面を横へ大きく広げる工程がないため、到着後すぐに休みたい日や、翌朝早く出発したい日に扱いやすい構造です。

旅先を毎日変えるロードトリップでは、設営と撤収は一度きりではありません。数分の違いも、回数が増えるほど旅全体の動きやすさにつながります。HAWK'S NESTの価値は、単に「開くのが速い」ことではなく、移動と宿泊を無理なく繰り返せることにあります。

HAWK'S NESTは、モデルに対応したバーや専用ラックをアルミシェル上部へ追加することで、サーフボードやリカバリーボードなどのギアをテント上へ積載できます。V2では、アルミシェル上部のTトラックへ専用テントマウントラックを取り付けます。

テント上部のバーにサーフボードを積載したHAWK'S NEST V1のイメージ画像
テント上部のバーにサーフボードを積載したHAWK'S NEST V1のイメージ画像。モデルによって対応するバーやラック、積載条件が異なります。
HAWK'S NESTが合いやすい旅
  • 旅先を変えながら連泊することが多い
  • 到着が遅い日や、早朝出発が多い
  • 設営・撤収の手順をできるだけ少なくしたい
  • 収納時のすっきりした外観や低さを重視したい
  • サーフボードなどのギアを、テント上部にも積載したい

ソフトシェルとハードシェルを比べる

比べるポイント CROW'S NEST
ソフトシェル
HAWK'S NEST
ハードシェル
展開の仕組み 折りたたんだ床面を横へ広げ、ラダーで支える 2か所のラッチを外し、ガスダンパーの力でアルミニウム製シェルを持ち上げる
設営・撤収 カバーや床面を扱う工程がある 工程が少なく、短時間で進めやすい
室内空間 収納時の大きさ以上に床面を広げられる シェルの範囲を効率よく寝室として使う
収納時 テント本体を折りたたみ、カバーで保護する 硬い外殻で閉じ、すっきりした形に収まる
寝具の収納 寝袋や枕など、就寝時の寝具を入れたまま収納できる Standard/Wide/Sideは寝具一式を収納できる。Low-Proは収納前に寝具を取り出す
追加の積載 車内や車両側のラックへギアを積載する モデルに対応したバーや専用ラックを追加し、テント上部へギアを積載できる
向いている使い方 滞在型のキャンプ、室内の広さを重視する旅 移動型の旅、設営と撤収を繰り返す使い方

寝具を入れたまま収納できるか

撤収時に寝具をテント内へ残せるかどうかは、旅の準備や朝の動きやすさを大きく左右します。寝袋や枕を入れたまま収納できれば、到着後はすぐに寝床を使え、朝も寝具を車内へ移す手間を減らせます。

FELDON SHELTERでは、Low-Proを除くCROW'S NESTとHAWK'S NEST Standard/Wide/Sideで、就寝時に使う寝具をテント内へ残したまま収納できます。HAWK'S NEST Standard/Wide/Sideでは、枕2つ、寝袋2つ、薄手のブランケット1枚が収納容量の目安です。Low-Proは収納時の高さを17cmに抑えたモデルのため、収納前に枕と寝具を取り出します。寝具を入れたまま移動したいか、収納時の薄さを優先したいかが、Low-Proを選ぶときの分かれ目です。

収納状態のHAWK'S NEST V2ハードシェル
収納時はアルミニウム製の外殻で閉じるHAWK'S NEST。モデルにより収納高や寝具の扱いが異なります。

モデルに合った搭載条件を確認する

車両への搭載は、ソフトシェルとハードシェルの分類だけではなく、選ぶモデルの重量と必要な支持条件を車両・ラックに合わせて確認します。CROW'S NESTでもRegular、Extended、Familyで重量や必要なバー構成が異なります。モデルごとの条件を車両側とラック側の両方で照合すると、旅のスタイルだけでなく実車に合うモデルまで絞り込めます。

搭載前に確認する3つの条件

まず、車両ルーフ、ルーフラック、クロスバーそれぞれの走行時耐荷重を確認します。停車中に支えられる重量と、走行中に支えられる重量は同じではありません。

次に、バーの本数、取付間隔、支持点を確認します。最後に、その中で最も低い許容値を基準に考えます。テント本体だけでなく、ラックを含めた搭載システム全体で判断することが大切です。

HAWK'S NEST V2でテントマウントラックを使用する場合、製品上の積載上限は走行時最大60kg、テント展開時最大30kgです。テント上へ載せる荷物の重量も車両とベースラックへ加わるため、テント本体、専用ラック、積載物を合わせた総重量で走行時耐荷重を確認します。

迷ったら、旅の様子を6つの質問で考える

カタログの数字だけでは決めにくいときは、実際の旅を思い浮かべてみてください。

  1. 毎日移動しますか。
    移動が多いほど、HAWK'S NESTの設営・撤収の軽快さが効いてきます。
  2. テント内で過ごす時間は長いですか。
    室内の広さや開放感を重視するなら、CROW'S NESTが有力です。
  3. 寝具を入れたまま移動したいですか。
    Low-Pro以外は、就寝時に使う寝具を入れたまま収納できます。収納時の薄さを最優先する場合はLow-Proが候補です。
  4. 何人で眠りますか。
    今の人数だけでなく、数年後の使い方や荷物量も含めてサイズを選びます。
  5. 車内に収まりにくいギアがありますか。
    HAWK'S NESTは、モデルに対応したバーや専用ラックを使ってテント上部も積載スペースにできます。
  6. 車両とラックの条件に合っていますか。
    選んだモデルの重量、必要なバー本数、取付間隔を照合して、搭載できる仕様を確定します。

旅の回数ではなく、旅の過ごし方で選ぶ

ゆっくり滞在し、ルーフテントの中で過ごす時間も楽しみたいならCROW'S NEST。移動を重ねながら、到着後すぐに休める寝室をつくりたいならHAWK'S NEST。選ぶ基準は「初心者向けか、上級者向けか」ではありません。

どこへ行き、何人で眠り、朝どのように出発したいのか。その旅の流れを考えると、自分に必要な構造と機能が見えてきます。FELDON SHELTERでは、旅のスタイルに合わせて選べるよう、2つの構造と複数のサイズを用意しています。

FELDON SHELTERのルーフテントを見る

CROW'S NESTとHAWK'S NESTの各モデル、サイズ、現在の仕様と価格を商品一覧から確認できます。

ルーフテント一覧を見る
Back to blog